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一つのいのちプロジェクト
2026.08.03
新潟エリア
【一つのいのちプロジェクト】雨の上高地で感じた「一つのいのち」
2026年7月28日、スバル北信越では従業員およびご家族を対象とした自然保護活動「一つのいのちプロジェクト 上高地の自然を守る活動 ひこばえ刈りを体感しよう!」を開催しました。
本プロジェクトは、「自然のいのち」と「ひとのいのち」を大切にしながら、環境保護や地域とのつながりについて理解を深めることを目的とした取り組みです。
■ひこばえ刈り(孫生え刈り)とは、
稲の収穫後に切り株から再び伸びてきた「ひこばえ(二番穂)」を刈り取る作業のことです
害虫の発生を防ぎ、次の作付けに向けた土作りをスムーズにするために行われます。
上高地のひこばえ刈りは、
景観維持や視界確保のために「上高地を美しくする会」や関係機関が実施している樹木の根元から出る枝の刈り取り作業です。
河童橋周辺や梓川の河川敷などで定期的に行われています。
当日は多くの従業員とご家族にご参加いただきましたが、上高地では珍しいほどの強い雨に見舞われました。
そのため、自然環境保護活動として予定していた「ひこばえ刈り」は安全面を考慮し中止とし、プログラム内容を大幅に変更することとなりました。
しかし、長年にわたり上高地の自然保護活動に携わる一般財団法人自然公園財団上高地支部の皆さまが、その時々の天候や現地状況を的確に判断し、安全を最優先とした予定変更と運営を行ってくださいました。




参加者は限られた範囲での散策や自然解説を通じて、上高地の自然環境や保護活動について学ぶことができました。
今回の参加者には、初めて上高地を訪れる方も多く、雄大な自然だけでなく、自然と共生するための知識や判断の重要性についても理解を深める機会となりました。
イベント終了後のアンケートでは、
•内容に満足した
•家族で参加できて良かった
•次回も参加したい
•今度は晴れた上高地を体験したい
といった声を多数いただき、悪天候やプログラム変更にもかかわらず高い満足度が得られました。
自然は私たちに多くの恵みを与えてくれる一方で、人の思いどおりにはなりません。
今回の大雨もまた、自然と向き合うことの大切さを教えてくれる貴重な体験となりました。
スバル北信越では、この秋にも上高地にて若手社員向け研修や、お客様向けイベントを企画しています。
今後も「一つのいのちプロジェクト」を通じて、地域社会と自然環境の未来につながる活動を継続してまいります。
今回は晴れの上高地ではなく、雨の上高地でした。
しかし、参加者の皆さまからは「また来たい」という声が数多く寄せられました。
私たちにとっても、その言葉がこのプロジェクトの価値を示す何よりの成果となりました。



●SUBARU
SUBARU一つのいのちプロジェクト