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2026.09.12
③新潟昭和橋店
6STARSの挑戦レポート!富士スピードウェイ編

メカニックの荻原です。
今回は、私もメンバーとして参加している「6STARS」の活動についてご紹介します。
まず、「6STARS」とはNBR24H耐久レース参加メカニック2名・全国技術コンクール優勝者1名のベテランメカニック3名と、
今後スバル北信越をけん引する期待の若手メカニック3名、合計6名で結成されたチームです。
ありがたいことに、今回そのメンバーのひとりとして私も選抜されました。
直近の活動として、9/2~9/6に富士スピードウェイで行われた「86/BRZ Cup」に参加しました。
NBRドライバーの久保凛太郎選手が監督を務める「ROBOT RACING」とタッグを組み、クラブマンクラスに参戦しました。
昨年から久保選手の下で経験を積み、成長を続ける若手レーサー・岡崎選手が駆る「#335」


そして、スーパー耐久(S耐)でもドライバーを務めるSUBARU車両開発部・伊藤選手が駆る「#870」


今回はこの2台で参戦しました。
私は「#335」を担当させていただきました。
普段の業務では、設備や工具が整った環境で作業することができます。
しかし、レースの世界では極限の環境下、限られた時間で作業をしなくてはなりません。
最初はチーム全員、勝手がわからない状態でしたが、互いにコミュニケーションをとり
分からないことは積極的に学びながら、一日一日と成長し続け、強いチームになりました。
予選までに車両を仕上げなければならない中、エンジントラブルも発生し、一時はどうなるか分からない状況もありました。
それでも、チーム一丸となり「何としてもドライバーをコースへ送り出す」という一心で作業を行いました。
その結果、2台とも無事に予選を通過。
決勝では、序盤にアクシデントによりセーフティカーが入る展開となりましたが、2台ともチェッカーフラッグを受け、
完走することができました!
さまざまな出来事をチームで乗り越えてきたからこそ、チェッカーをうけた瞬間の喜びと感動は
何ものにも代えがたいものでした。
共に戦ってくださった久保監督、ドライバーのお二人、ROBOT RACINGの皆さん、
そして6STARSのメンバーには感謝してもしきれません。
そして、我々6STARSの挑戦はまだまだ続きます。
今回のレースで得た経験や知見を活かし、今後はスバル北信越限定の特別仕様車の開発にも取り組んでいきます。
レースの現場で学んだ事が、これからどのようなクルマにつながっていくのか。
ぜひ、今後の6STARSの活動にご期待ください!