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2026.01.22
長岡店
シンメトリカルAWD×BEV|ソルテラ佐渡帰省レポート
こんにちは、長岡店です。
今年最初のブログです。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
年末年始はいかがお過ごしでしたか?
カレンダーの組み合わせで、9日間の長期連休となった方も多かったようです。
趣味に時間を使ったり、旅行へお出かけしたり、実家へ帰省したり、久しぶりに友人・知人と再会したり……
さまざまな過ごし方で連休を満喫されたのではないでしょうか。
私たちも今回は「10日間」の長いお休みをいただきました。
私はこの長期休みを利用して、
スバルのBEV(電気自動車)ソルテラに乗って、実家のある「佐渡」で過ごしてきました。

(2022年式 ソルテラ ET-SS AWDモデル)
ということで……今回のブログは「ソルテラで行く佐渡10日間の旅」と題して、自然豊かな佐渡の風景とともにBEVレポートをお届けいたします。
BEVといえば、「充電はどうするの?」というのが、みなさんも気になるところではないでしょうか。
私も帰省前には、
「実家に充電設備あるの?」とか、
「そもそも佐渡って、急速充電器あるの?(失礼!!)」とか、
いろいろと聞かれました。
実際のところ、私の実家に充電設備はありませんので、今回は100%、急速充電器による「経路充電」のみで過ごしております。
(自宅に普通充電設備があれば「基礎充電」として、乗らない時間に充電します)
実家に着いてまず聞かれたのも、「ところで、充電はどうするの?」でした。
ソルテラに乗って帰省することはサプライズにしていたので、家族もびっくりするやら心配するやらでした(*'▽')
特に私のように経路充電中心の旅となると、事前に急速充電スタンドを探しておくことが大切です。
そんな時に便利なのが、充電スタンド検索サイトや検索アプリです。
私は、GoGoEV( https://ev.gogo.gs/ )を利用して、事前に検索していました。
(充電方法や充電認証サービスなどの詳細については、今回は省略しますが、またの機会にご紹介します。)

(高速道路では一度、黒埼PAに立ち寄り、15分ほど利用しました。高速道路での充電は「経路充電」の代表的な方法ですね。)
佐渡に到着してからは、買い物ついでに充電できるスタンドを検索していましたが、なんと故障中でした!
せっかく充電計画を練ったのに、初日から何ともショックではありましたが、ガソリン車でも、あてにしていたガソリンスタンドが「臨時休業」になる場合がありますので、同じことですね。

次に気になることは、「寒さに弱いんでしょう? バッテリー本当に大丈夫?」という点です。
「(道中)渋滞にはまったらどうするの?」
「遭難したらどうするの?」
そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。
確かに、寒くなると急速充電でも一度に充電される量は減ります。
ただし、すでに私たちの身の回りで使っているモバイル機器やカメラ、電池、はたまたガソリン車で使われている自動車用メインバッテリーでも、
「寒さに弱い」という点は同じですので、BEV特有と恐れることはないでしょう。

今回の経路充電のみの長期運用では、ある程度の充電計画を立てていましたので、少なくとも「寒さのせいで使えない」ということはありませんでした。
ちなみに、2025年10月登場の最新型ソルテラでは、このバッテリー特性を克服する「プレコンディショニング」機能が備わり、
充電前にあらかじめバッテリーを温めることで、常温時と同じパフォーマンスで充電ができるようになります。
これはオーナー目線では本当にGOODです!!(^^♪
年末年始には、ちょうど寒波がやってきたので、雪の峠越えをする機会がありました。
佐渡は雪が少なくても、日本海側特有の北風が強く、体感温度は驚くほど寒くなります。
油断ならないのが路面状況で、今回も「アイスバーン」状態でした。
佐渡の道路は本当によく凍ります。
寒波到来中、湿った雪、圧雪、アイスバーン、その上り下りと、いろいろな路面を走りましたが、ソルテラの走行性能は抜群に良かったです。

スバル自慢の「水平対向エンジン」で培った知見と、前後独立モーターによる優れた駆動力と重量バランス。
これは、スバルが得意としてきたシンメトリカルAWDの思想そのものと言えます。
ロードクリアランスも210mmありますので、クロストレックやフォレスター同様、余裕のある最低地上高で、安心して雪道を走ることができました。
BEV特有の静粛性や加速性能を考えると、むしろガソリン車よりも、安心感と快適性が高いかも?とさえ思えました。

今回は使う機会はありませんでしたが、いざとなればX-MODEも備わっているので、まさに鬼に金棒!
さらにBEV特有の良さと感じたのが、回生ブレーキをうまく使った、アイスバーン路面での走行です。
これは、パドルシフトやヒルディセント機能をもつクロストレックやフォレスター以上に、ポテンシャルが高いのでは?と感じ、多用しました。
路面変化の多い佐渡の道でも、ソルテラがしっかりスバルSUVラインナップの一台であることを実感しました。


そして忘れてはならないのが積載能力。
家族の荷物ももちろんですが、「帰省あるある」の、
「米、持っていけっちゃ!」
「野菜も持って帰れさ!」
「もらいもんらけも、いっぺえごとあって食えんし、おめらちにやるし持ってけっちゃ!」
(訳:頂き物だけど、たくさんあって食べ切れないから、あなた達持っていきなさい)
の連続で、行きよりも帰りのほうが荷物満載という状態になりました。ありがたいことです。
ソルテラも優れたカーゴスペースがありますので、私の趣味道具、家族分の荷物、米、野菜、ほかいろいろ、そして思い出(プライスレス)をすべて積んで帰ることができました。
スタイルも似ているフォレスターと、体感ではほとんど変わらない積載能力と感じました。
(VDA法での積載容量:フォレスター S:HEV 484L、ソルテラ 452L)

結論!!
環境に優しいソルテラは、家族にも優しいソルテラであり、とても快適な10日間でした!!
総走行距離:810.3km
急速充電器利用回数(30分未満含む):14回
※充電回数が多く見えますが、高速道路上や、買い物のついでに充電といったケースでは、30分未満の時間で「何かのついで」に充電していることがほとんどです。
実際に、充電だけのためにフルに30分使った回数は6回でした。
みなさんも、ぜひソルテラに乗って、遠くまでのお出かけを計画してみてはいかがですか?
冬もおいしい、世界遺産のある島、佐渡へ、ぜひお出かけください!



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