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「立春」すぎました。つまり『春』です。

2019.02.08
三条店

こんにちは。三条店ブログ担当です。

「なに寝ぼけたこと言ってるがーてば」と言われそうですが、暦の上では春ですし、先日私が東京へ行っている間、新潟はまさに春の陽気だったようですね…。東京の話は次の機会に。

平成最後(と、言えばいいと思っているw)のスタッドレスタイヤの季節も終わりに近づき、そろそろ夏タイヤのしっかりした感じが待ち遠しくなってきました。

が、しかし!その前にタイヤのチェックが必要ですね。

ご存知の方も多いと思いますが、タイヤには90度間隔で「スリップサイン」が設けられています。車両運送法上、スリップサインが1か所でも露出すると車検NGとなります。「即交換」です。
誤解なきようお話しすると、スリップサインは「使用限界」であり「ここまで使えますよ」というサインではないのです。
タイヤの表面は縦溝と横溝で構成されていて、縦溝は主に直進安定性、横溝は主に排水を目的にしています。スリップサインまでタイヤを使うと、排水を主とする横溝はほぼなくなり、縦溝だけになってしまいます。横溝がなくなると、少しの雨でもスリップする可能性が高く大変危険です。溝の深さが3mm程度になったら新品への交換をお勧めします。

ちょっと見にくいですが、

こちらが溝の深さが約2mmまですり減ったタイヤ


上の画像、溝の中にある段差が「スリップサイン」

こちらが新品タイヤです。


この画像に写っている斜めの溝が、上のタイヤにもあったのです。
すり減ることによって斜めの溝と細い縦溝もなくなっています。

溝の深さは、ご来店いただければ直ぐ測れますのでお声掛けください。